たちばな監修「とん汁ラーメン」を実食!新潟・妙高の名物を自宅で再現レビュー

当ページのリンクには広告が含まれています。

新潟県妙高市にある「とん汁の店 たちばな」をご存知ですか?地元で愛されるとん汁専門店が監修したラーメンが、なんと新潟のスーパーで買えるんです。今回は実際に購入して自宅で作って食べてみました!

目次

たちばな監修とん汁ラーメンで妙高の名店の味を自宅で

妙高市にある「とん汁の店 たちばな」は昭和47年(1972年)の創業以来、製法を変えずにその味を守り続けてきた老舗で妙高のソウルフード。

多くの有名アーティストや芸能人も通い続ける名店です。

前回の「とん汁の店 たちばな監修 鍋スープ」の記事は、おかげさまで予想以上の反響をいただきました。
ありがとうございます!

やはり皆さん、あの「玉ねぎの甘みの暴力」には抗えないようですね……。
実は私もあの後、すっかり「たちばな」の味の虜になってしまいまして、今回スーパーの棚でこれを見つけた瞬間、食い気味にカゴへ放り込んでしまいました。

今回ご紹介するのは、鍋の次はこれだ!と言わんばかりに登場した丸榮製粉の『とん汁の店 たちばな監修 とん汁ラーメン』です。

前回の鍋スープで「たちばなワールド」に足を踏み入れた方も、まだの方も。
このラーメンは、言わばその世界観を一杯のどんぶりに凝縮した「完結編」。
いや、もはや「中毒への入り口」かもしれません。

とん汁ラーメンを購入してみた

有名人にも数多くのファンを持つ「とん汁の店たちばな」監修の商品を購入し実食してみます。

丸榮製粉(株)
 とん汁の店たちばな監修 とん汁ラーメン

原信 河渡店
  税込み 408円
 

パッケージには「新潟県妙高名物」と記載されています。

妙高市はヒカキンの出身地。

とん汁ラーメンのパッケージ表面
とん汁ラーメンのパッケージ裏面の作り方表示

裏面には美味しい作り方のアドバイスが書いてあります。

おススメの具材として豚肉、豆腐、玉ねぎを別茹でしてトッピングするとイイみたいなので別に用意します。

とん汁ラーメンの乾麺

麺はストレートの乾麺2人前(80グラム×2)

スープは液体タイプ

具材はついていません。

とん汁ラーメンのスープ

スープは小袋1つに対して熱湯250ml。

鍋で煮立てるタイプではありませんが、具材を煮込んでもイイかもしれません。

今回は素直に説明書き通りに作ります。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

とん汁ラーメンを実食!味と食感は?

完成したとん汁ラーメン

完成……のはずでした……。
今回、村杉温泉の川上とうふを準備万端で用意していたんですが、うっかり入れ忘れ。
食べ終わってから気付き絶望いたしました。

…ですが、出来上がった「とん汁ラーメン」は、スープがトロリとして玉ねぎたっぷりのスープのうま味が鍋つゆより強く感じられて、とても満足な出来。
家族にも好評でした。

本家「とん汁の店 たちばな」のとん汁ラーメンと比べてみた

商品のとん汁ラーメンを食べたあと、実際に妙高市の「とん汁の店 たちばな」にも行ってきました。お店の行列や店内のルールについては、とん汁鍋スープの記事でくわしく紹介しています。

妙高市の「とん汁の店 たちばな」の外観

お店のメニューでは、とん汁ラーメンは1,040円、とん汁定食(並盛)は1,200円です(いずれも税込)。

とん汁の店 たちばなのメニュー(お品書き)

この日は、私がとん汁定食、同行者がとん汁ラーメンを注文しました。

とん汁の店 たちばなのとん汁ラーメン

お店のとん汁ラーメン

とん汁の店 たちばなのとん汁定食

お店のとん汁定食

お店のとん汁ラーメンと比べてみると、商品のスープはお店が監修しているだけあって、上手に再現できていると思います。玉ねぎたっぷりのとろりとしたスープは、まさにお店の味の方向性そのものでした。

いちばんの違いは「麺」

大きく違ったのは麺です。商品の麺はストレートの乾麺ですが、お店のとん汁ラーメンは縮れのある中華麺。縮れ麺はスープがよくからむので、お店ではとろみのあるスープを麺と一緒にたっぷり味わえます。

自宅で作ったたちばな監修とん汁ラーメン

商品(ストレート麺)

とん汁の店 たちばなのとん汁ラーメン(縮れ麺)

お店(縮れ麺)

お家で作るときに、市販の縮れ中華麺に替えてみると、よりお店に近づくかもしれません。

メニューで見つけた謎の「とんそば」

実は注文したあとで、メニューの「麺の部」に「とんそば」なるものを発見しました。とん汁の店で「そば」…まさか日本そばなのか?と、しばらくモヤモヤ。

気になって調べてみると、日本そばではなく、とん汁をつけ汁にして、中華麺をつけて食べる「つけ麺」スタイルのメニューのようです。熱々のとん汁に、締めた中華麺をくぐらせて食べるのだとか。とん汁ラーメンとはまた違った楽しみ方ができそうです。

とんそば麺とん汁価格(税込)
並1.5玉並1,200円
大盛1.5玉大1,540円
小盛1玉小1,100円

並盛でも麺は1.5玉と、なかなかのボリューム。ライス小盛やおにぎりとのセットもあります。次に行くときは、ぜひとんそばを試してみたいと思います。

ラーメンのスープがとん汁より茶色いのはなぜ?

写真を並べると、とん汁定食の白っぽいスープに比べて、ラーメンのスープは褐色がかっています。これは、とん汁をベースにラーメン用の色の濃いみそを足してスープにしているから。くわしくはとん汁鍋スープの記事で紹介しています。

とん汁ラーメンを実食した様子

商品の特徴

  • 妙高のソウルフード
  • 玉ねぎの甘さを体感できる
  • とろみのある濃厚スープ
購入日2026/4/1
購入場所原信 河渡店
値段税込み 408円
製造者丸榮製粉株式会社

とん汁ラーメンはどこで買える?

個人的な感想

おすすめポイント

  • 玉ねぎの甘さの暴力を味わえる
  • 「追い飯」を芸術だと思える。
  • 「たちばな」ファンにとっての救世主であり、まだお店に行ったことがない人にとっては入門編として最適
  • 妙高の「とん汁の店 たちばな」に行けない時のジェネリック

おすすめできないポイント

  • 店舗に行きたくなってしまうため、妙高市に行きたくなる
  • 「普通の味噌ラーメン」を求めている人には「とん汁ラーメン」という名の独立国家を感じてしまう。

製造元の丸榮製粉株式会社は新潟グルメの上位に君臨する「カレー味のから揚げ粉」も作っています。

📋 新潟スーパーのお土産まとめ12選はこちらでも紹介しています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
目次