たちばな監修「とん汁鍋スープ」実食レビュー|どこで買える?

当ページのリンクには広告が含まれています。
この記事のまとめ
  • 商品:ダイショー「とん汁の店たちばな監修 とん汁鍋スープ」700g
  • 買った場所・値段:チャレンジャー赤道店/税別278円(2026年10月)
  • 味:玉ねぎの甘さがたっぷりの白みそベースのとろみスープ。お店の味を少しマイルドにした感じ
  • どこで買える?:2025年はイオングループ限定でしたが、2026年は新パッケージになり「イオン限定」の表記がなくなりました(チャレンジャー赤道店で税別278円)
目次

とん汁の店たちばなは妙高の豚汁専門店

妙高市にある「とん汁の店 たちばな」は昭和47年(1972年)の創業以来、製法を変えずにその味を守り続けている妙高のソウルフードです。

地元で長く愛され、全国にもファンがいて遠方からもお客さんが訪れる豚汁専門店。

スキマスイッチがテレビ番組で「とん汁の概念が変わる店」と紹介した事でファンには知られたお店で、ご本人達もたびたび訪れているようです。
他にも多くの著名人がわざわざ訪れているお店。

とん汁たちばなの特徴

なんといっても濃厚で優しい甘さの豚汁です。

  • 大量の玉ねぎ: スープの決め手は、驚くほど大量の玉ねぎ。
    スープの水分の約8割が玉ねぎ由来で、自然な甘さととろみ、濃厚さが特徴。
    甘味を一切加えず、玉ねぎから出る自然の甘さだけで深いコクと優しい甘みを引き出しています。
    この甘さがシチューに例えられるほど濃厚な味わいの秘密。
  • シンプルな具材: 豚肉、玉ねぎ、豆腐の3点のみというシンプルな構成で、白味噌で仕上げられています。

とん汁の店たちばなの基本情報

住所新潟県妙高市栗原2-3-10
営業時間10:30~14:30/16:30~18:30
定休日月曜日(休日の場合は火曜日)
電話0255-72-2450

※営業時間は変わることがあります。お出かけ前に公式サイトでご確認ください。

お店でとん汁定食を食べてきました

鍋スープを紹介する前に、まずは本家の味を確かめるべく、実際に妙高市の「とん汁の店 たちばな」に行ってきました。

平日のお昼どきを少し外して行ったのですが、お店の前にはすでに行列が。入口のウエイティングボードに名前を書いて、しばらく待ってから入店しました。

妙高市の「とん汁の店 たちばな」の外観

なお店内は、ほかのお客さんのプライバシーへの配慮から、自分のテーブル以外は撮影禁止です。行かれる方は気をつけてくださいね。

メニューはこちら。とん汁定食(並盛)は1,200円、とん汁ラーメンは1,040円です(いずれも税込)。

とん汁の店 たちばなのメニュー(お品書き)

私はとん汁定食、同行者はとん汁ラーメンを注文しました。

とん汁の店 たちばなのとん汁定食

とん汁定食

とん汁の店 たちばなのとん汁ラーメン

とん汁ラーメン

本家のとん汁は、玉ねぎの甘さがたっぷり溶け込んだやさしい味わいで、大変おいしくいただきました。実は鍋スープは先に家で食べていたのですが、本家の味と比べてみると、鍋スープは監修しているだけあって、上手に再現できていると感じました。鍋スープの実食レビューは、このあと詳しく紹介します。

並べてみると、とん汁定食とラーメンではスープの色がまったく違います。とん汁が白っぽい色なのに対して、ラーメンは褐色がかったスープです。

とん汁とラーメンでスープの色が違うのはなぜ?

気になったので調べてみると、色の違いの秘密はみそにありました。

とん汁に使われているのは、地元のみそ蔵に特注している白みそ。一方のとん汁ラーメンは、そのとん汁をベースに、ラーメン用の別のみそを足してスープに仕上げているそうです。

ラーメン用のみそは、にいがた観光ナビの記事では「とん汁用のものよりも塩味の強い合わせみそ」、タウン情報誌の記事では「味噌ラーメン専用の赤味噌」と紹介されています。いずれにしても、白みそより色の濃いみそが加わることで、スープが褐色になるというわけです。とん汁の甘さに、ラーメンらしいコクとパンチをプラスしているんですね。

たちばな監修の商品は鍋スープだけではありません。スーパーで買える「とん汁ラーメン」も実食しているので、あわせてどうぞ。


あの湯気の向こうに見える“白い世界”を、まさかスーパーの棚で再会するとは――。

そしてメーカーはダイショー。
しょうが焼きのタレからキムチ鍋の素まで、全国の食卓を支えてきた“ダイショーの大御所感”が頼もしい。

「え、あの味が家で再現できるってマジ?」
というワクワクと半信半疑を同時に抱えつつ、レジへ向かう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

とん汁鍋スープのパッケージ・中身

そんな多くのファンを持つ店舗監修の商品を購入し実食してみます。

ダイショー
 とん汁の店たちばな監修 とん汁鍋スープ

  

イオン 県央店
  税込み 300円
 

パッケージには「新潟県新井名物」と記載されています。

新井は平成の大合併で現在の妙高市になる前の市名。
ヒカキンの出身地。

内容量700g
ストレートタイプで3~4人前

とん汁の店 たちばな鍋スープ
とん汁の店 たちばな鍋スープ

裏面には「とん汁の店たちばな」の紹介と材料例、作り方が書いてあります。

おいしく食べるポイントは先に玉ねぎを20分位煮込む事。

他は、定番の具に加え、大根、ニンジン、ごぼう、もやしがオススメらしい。

とん汁の店 たちばな鍋スープ

少しトロリとしたスープ

この中に玉ねぎエキスがたっぷりはいっているはず。

とん汁鍋スープを実食レビュー

とん汁の店 たちばな鍋スープ

今回の具はパッケージの材料例にできるだけ忠実に
豚バラ肉、玉ねぎ、白菜、長ネギ、豆腐。

そしておススメ具材として挙げられているニンジン、もやし、ごぼうなど。

具材を入れ過ぎると味がぼやけてしまう可能性があるのでご注意。

とん汁の店 たちばな鍋スープ

白みそベースのスープは玉ねぎエキスがたっぷり入った甘味がありトロトロ。

玉ねぎの優しい甘さが脳を直撃!
お店の味を少しマイルドにした感じですが、ちゃんと再現されていて、妙高まで行かなくていい免罪符になります⁉

同じく妙高の特産香辛料である赤褐色の魔術師「かんずり」を添えて食べると、更にグレードアップ。

「かんずり」紹介ページは

〆は中華麺でとん汁ラーメンに

鍋の〆は、中華麺を入れてとん汁ラーメンにしてみました。具材から出た出汁とスープが絡み合って、これが本当におすすめです。ダイショーの公式サイトでも、中華麺やちゃんぽん麺での〆が紹介されています。

ご飯を入れて雑炊にしてもよさそうなので、次は雑炊でも試してみたいと思います。

とん汁鍋スープはどこで買える?【2026年版】

私が初めてこの商品を見つけたのは2025年11月。行きつけのスーパーでは見たことがなく、当時は販売元のダイショーのホームページにも商品情報が見当たりませんでした。

通販でも見つからないので「イオングループ限定販売かな?」と思い、改めてイオンに行ってみたら、ちゃんとPOPに書いてありました。

とん汁の店 たちばな鍋スープ

ところが2026年8月、ダイショーから「とん汁の店たちばな監修 とん汁鍋スープ」の発売が発表されました(希望小売価格415円)。今はダイショーの公式サイトにも商品ページがあり、パッケージデザインも新しくなっています。

Yahoo!ショッピングなどのネット通販でも買えるようになり、新潟県外の一部のスーパーでも取り扱いがあるようです。

そして2026年9月、ついにチャレンジャー赤道店で新しいパッケージの「とん汁鍋スープ」を見つけました!お値段は税別278円。2025年に買ったときはイオン県央店のPOPに「イオングループ限定」と書かれていましたが、新しいパッケージには表にも裏にも「イオン限定」の表記はありません。今はイオン限定ではなく、より多くのお店で手に入るようになったようです。

2025年版と2026年版のパッケージを比較

とん汁の店たちばな監修 とん汁鍋スープ 2025年に購入した旧パッケージ
2025年版(2025年11月 イオン県央店)
とん汁の店たちばな監修 とん汁鍋スープ 2026年の新パッケージ(表)
2026年版(2026年9月 チャレンジャー赤道店)

並べてみると、デザインがガラッと変わっているのが分かります。旧パッケージの「新潟県 新井名物」は、新パッケージでは「新潟県 新井の名店」に。「白味噌のコク、野菜の甘み」という味の説明も新しく加わりました。

2025年版2026年版
内容量700g(3~4人前)700g(3~4人前)
購入店・価格イオン県央店・税込300円チャレンジャー赤道店・税別278円
イオン限定の表示店頭POPに「イオングループ限定」表記なし
作り方先に玉ねぎを20分ほど煮込む本品と玉ねぎを入れて火にかけ、沸騰したら肉を加える
とん汁の店たちばな監修 とん汁鍋スープ 2026年の新パッケージ(裏面の作り方)

新パッケージの裏面には、材料例と作り方が写真入りで分かりやすく載っています。「本品はよく振ってから鍋に入れてください」という注意書きや、鍋のあとの「とん汁ラーメン」の作り方までしっかり紹介されているので、初めての方でも迷わず作れそうです。

とん汁鍋スープの特徴

  • 妙高のソウルフード
  • 玉ねぎの甘さを体感できる
  • 2025年はイオングループ限定、2026年は新パッケージになりイオン限定の表記がなくなった
  • 〆は中華麺でとん汁ラーメンに
購入日2025/11/10
購入場所イオン 県央店
値段税込み 300円
製造者株式会社ダイショー

とん汁鍋スープの購入情報

  • 新潟県内のイオン系列店舗(2025年はイオングループ限定)
  • 新潟県外の一部スーパー(2026年~)
  • ネット通販
  • イオン東新潟店(2026年9月・税別278円・新パッケージ)

まとめ・とん汁鍋スープの個人的な感想

おすすめポイント

  • 玉ねぎの甘さの暴力を味わえる
  • 2026年は新潟県外の一部店舗やネット通販でも買える
  • 「たちばな」ファンにとっての救世主であり、まだお店に行ったことがない人にとっては入門編として最適
  • 妙高の「とん汁の店 たちばな」に行けない時のジェネリック
  • 〆めは中華麺を入れて、お店のとん汁ラーメン気分

おすすめできないポイント

  • 店舗に行きたくなってしまうため、妙高市に行きたくなる
  • 販売エリア外の場合、入手困難なので新潟旅行に出たくなる

同じ妙高市で作られている魔法の香辛料「かんずり」との相性が抜群です

スポンサーリンク
スポンサーリンク
目次