しばうま本舗カステラを実食!新潟県産フレーバー3種を食べ比べ

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新潟県内のスーパーであれば、和菓子コーナーでだいたい見かける「しばうま本舗」のカステラ。
カラフルなパッケージで存在感があるのに、なぜか今まで一度もカゴに入れたことがありませんでした。毎回目は合っていたのに、ごめんなさい。
今回は「新潟県産」の文字が並ぶフレーバーがどうしても気になり、ついに3種類まとめて連れて帰ってきました。さっそく食べ比べてみましょう。

今回購入したのは「新潟県産越後姫カステラ」「新潟県産ルレクチェカステラ」「新潟県産はちみつカステラ」の3種類。いずれも税別460円。店頭で一番よく見かける、しばうま本舗の定番の3種です。

目次

しばうま本舗ってどんな会社?

製造しているのは株式会社しばうま本舗(新潟県聖籠町)。
もともとは新発田市の工務店が新規事業としてカステラづくりに挑戦したのが始まりで、カステラ専門店で研修を受けたのち新潟に戻って製造をスタートしたという、ちょっと異色の経歴を持つ会社だそうです。家を建てていた会社が、今はふわふわのカステラを焼いている…と思うと、なんだか親近感がわきませんか?「新発田のうまいものを届けたい」という思いから、地産地消にこだわった新潟県産スイーツを展開しています。

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購入した3種のカステラ

3つとも国産小麦使用・6切カットの食べきりサイズ。パッケージには「ふわふわしっとり」の文字が誇らしげに並んでいました。

しばうま本舗 新潟県産カステラ3種(越後姫・ルレクチェ・はちみつ)のパッケージ

①新潟県産越後姫カステラ

しばうま本舗 新潟県産越後姫カステラのパッケージ

ウオロク緑店
販売価格 税別460円/6切

新潟県のオリジナルいちご品種「越後姫」を使ったカステラ。パッケージいっぱいに敷き詰められたいちごの写真は、もはや「いちご味です!」と大声で叫んでいるレベルです。ひと口食べてみると、パッケージから想像したとおりの、まっすぐな“いちご味のカステラ”。変化球なし、ど真ん中のストレートです。期待を裏切らない分かりやすい味なので、いちご好きの方や、子どものおやつにも喜ばれそうです。断面の色もほかの2種とはひと目で違い、見た目でも楽しめます。

②新潟県産ルレクチェカステラ

しばうま本舗 新潟県産ルレクチェカステラのパッケージ

ウオロク緑店
販売価格 税別460円/6切

「洋梨の女王」とも呼ばれる新潟特産の高級洋梨ル レクチエを使ったカステラです。高級洋梨がカステラになっているなんて、ちょっと贅沢な気分になりませんか?
ひと口食べると、ル レクチエの風味がしっかり広がります。いちごやチョコ味のカステラは見かけても、洋梨味のカステラにはなかなか出会えません。これはまさに唯一無二の味わいです。

ル レクチエは出荷の時期が決められていて、果物として味わえるのは冬の短い期間だけ。そんな旬の限られた果物の風味を、旬の時期以外でも楽しめるのが、このカステラのいちばんの魅力だと感じました。
ル レクチエそのものの特徴や味については、新潟が誇る西洋梨「ル レクチエ」とは?特徴と味を実食レビューで詳しく紹介しているので、気になる方はあわせてご覧ください。

③新潟県産はちみつカステラ

しばうま本舗 新潟県産はちみつカステラのパッケージ

ウオロク緑店
販売価格 税別460円/6切

フルーツ系の2種とは違い、はちみつで勝負する王道フレーバー。パッケージには、はちみつがとろりと垂れる瞬間のイラスト。見ているだけで口の中が甘くなってきます。カステラの生地にはもともとはちみつや水飴が使われることが多いので、正直に言うと、普通のカステラとの違いは私の舌ではほとんど分かりませんでした。

でも裏を返せば、それだけ“カステラらしいカステラ”ということ。クセがなく、世代を問わず安心して出せる王道の味です。フルーツ系の2種で冒険する前の“基準の1本”として、まずはこれから食べてみるのがおすすめです。

3種類を実際に並べてみると、越後姫(いちご)は色の違いが一目瞭然。はちみつ(下段左)、ルレクチェ(下段右)は、正直なところ見た目だけでは見分けがつきません。でも食べれば、ル レクチエの風味ですぐに分かります。

しばうま本舗カステラ3種の断面比較
上 越後姫(いちご)  左 はちみつ  右 ルレクチェ

今回購入した3種のほかにも、しばうま本舗のカステラにはミルク・紅茶・黒糖・ショコラ・牛乳・ブルーベリーなど、さまざまなフレーバーがあるようです。店頭では6切と10切の2サイズ展開で並んでいることが多く、10切サイズは黒糖やショコラなどに多く見られました。今回買った越後姫・ルレクチェ・はちみつの3種は、店頭で一番よく見かける定番の顔ぶれです。

さらに、定番フレーバーのほかにも、新潟県産のさまざまなフルーツや農産物を使った期間限定のフレーバーが登場します。これまでに枝豆や和栗を使った季節限定のカステラがあり、2026年9月には、今回と同じウオロク緑店で「新潟県産ぶどう」味も見かけました。道の駅「新潟ふるさと村」には、セイヒョー監修の「もも太郎カステラ」や、ぽっぽ焼をイメージした黒糖味の「ぽっぽカステラ」といった限定商品もあります。次はどんな新潟の味がカステラになるのか、スーパーの和菓子コーナーから目が離せません。

商品の特徴

  • ル レクチエや越後姫など、新潟自慢のフルーツがカステラに変身。
  • 6切カットで食べきりやすく、価格も税別460円と手に取りやすい。
  • ふわふわしっとりとした生地で、フルーツ系・王道系どちらの味わいも楽しめる。
  • ミルク・紅茶・黒糖・ショコラなどフレーバーの選択肢が豊富で、食べ比べのしがいがある。
  • 定番のほかに、新潟県産のフルーツや農産物を使った期間限定フレーバーも登場する。

どこで買える?

  • 新潟県内のスーパー
  • 新潟県内のお土産ショップ
  • しばうま本舗の工場直売所(聖籠町)
  • 通信販売

個人的な感想

おすすめポイント

  • 新潟県産フルーツの味をカステラで手軽に楽しめる。
  • 6切カットで、ちょっとしたおやつや来客用にちょうどいいサイズ感。
  • フレーバーの種類が多く、県外の方へのお土産で「食べ比べセット」にしても喜ばれそう。

おすすめできないポイント

  • 店舗によって置いてないフレーバーがあるため、狙った味を探すには何店舗か回る覚悟が必要。

直売所には気になる「切り落としカステラ」もあるようなので、近日中に直売所レポートもお届けする予定です。

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