焼そばやきっぺ・ホンコンやきそば

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北海道民しか知らない「やきっぺ」と「ホンコン」の深い沼

北海道は「焼きそば」の聖地

「北海道の名物といえば?」と聞かれて「ジンギスカン!カニ!」と答えるのは観光客。
真の道民(あるいは道民マニア)なら「袋麺の焼きそば」と答えるはずです。
(私は母親が北海道出身ですが間違いなく観光客側)

今回は、北海道のスーパーで覇権を争う2大巨頭で北海道以外ではなかなか出会えない東洋水産の「焼きそばやきっぺ」エスビー食品の「ホンコンやきそば」をご紹介します。

スーパーで購入した商品の紹介

東洋水産
焼そばやきっぺ

コープさっぽろ
  エルフィン店
 5個パック
  税込み 485円

内容量 めん93グラム。

東洋水産(マルちゃん) が作っている北海道ローカル商品。

パッケージに北海道限定と記載されています。

製造も北海道小樽市の工場でつくられています。

偏見ですが、語尾の「〜っぺ」がつく事で北海道っぽく感じさせる商品名。

麺は普通の即席めんと同じに見えます。
ソースは液体。

作り方は220mlのお湯に麺を入れて水気がなくなったらソースを入れます。

液体ソースなので少し色がムラになってしまいました。

万人受けするやきそばの味です。
ふりかけは、あおさと紅ショウガ。

長年道民の心を掴んできた感があります。

エスビー食品
ホンコン焼そば

コープさっぽろ
  エルフィン店
 5個パック
  税込み 409円

内容量 めん84グラム。

北海道と宮城県、大分県の一部で販売されている品。

以前は全国で販売されていたようですが、販売が中止になる際にこれらの地域からの存続要望が強かったため、限定販売となったと言われています。

昭和の置き土産みたいなパッケージデザインが素敵
フライパンから中身の麺が見えます。

商品名の由来は、香港では様々な中華料理を味わえ、その中華の調理法と豚のダシに習っているから「ホンコン」…というような事がパッケージに記載されています。

麺は味がついているのでチキンラーメンみたいな麺の色と味がします。

ソースは付属されていません。

作り方は200mlのお湯に麺を入れて水気がなくなったら完成。

パッケージには肉、野菜の他にも貝類、えび、かに、バターも入れるとおいしいと記載されています。

今回も、あえて何も入れずに完成。

作っている時から、独特のポークエキス?八角?のような香りが、わずかにあります。
様々な魚介エキス、ポークエキスが記載されています。
何の香りかはっきりしませんが、香港っぽいと言われれば、そう感じない事もない。

個人的にはクセになる商品です。

商品の特徴

  • どちらも“北海道の味”。
  • 北海道民の常備食。
  • 一流企業が作っているので味に間違いはない。
購入場所コープさっぽろ
 エルフィン店
値段
5個入り1パック
焼そばやきっぺ
(東洋水産)
 税込み 485円

ホンコンやきそば
(エスビー食品)
 税込み 409円

どこで買える?

  • 北海道内のスーパー他
  • 宮城県、大分県の一部スーパー(ホンコンやきそば)
  • 通信販売

個人的な感想

おすすめポイント

  • どっちも“北海道の味”。
  • 旅行者はお土産に、道民は常備食。
  • ホンコンやきそばのパッケージデザインの昭和感。

おすすめできないポイント

  • 水が少なすぎると「バリバリの何か」になり、多すぎると「焼きそば味の泥沼」になります。
  • 全国で買えないのでハマると困る。(旅行者がハマると、帰宅後に絶望する。)

どちらも「焼いてないのに焼きそば」という、物理法則を軽く無視した存在だが、道民はそんなこと気にしない。美味ければ正義

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