新潟たれカツを自宅で手軽に楽しむ!とんかつ太郎監修セットとニチレイ冷凍を実食レポート

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新潟県民のソウルフード「タレカツ丼」をご存知でしょうか。とんかつを甘辛い醤油だれにくぐらせて、ご飯の上にドンとのせた一品です。おかずとご飯を同時に片付けられる、ずぼらの味方でもあります。以前当ブログではタレカツ丼の「タレ」だけを食べ比べる記事を書きましたが、今回は主役をタレから「カツ本体」に移し、スーパーで買えるタレカツを2つ実食してみました。

目次

2商品を発見!発祥の店 vs 全国区メーカー

今回買ってきたのは、タレカツ丼発祥の店として知られる「とんかつ太郎」監修の『新潟タレカツセット』と、全国区の冷凍食品メーカー・ニチレイフーズの『新潟たれカツ』の2商品。
片や新潟の元祖、片や全国流通の実力派メーカー品と、毛色がまったく違う2つですが、共通点はただひとつ。「動くのが面倒な日でも、あの味にはちゃんとありつける」ということです。

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商品紹介

①とんかつ太郎「新潟タレカツセット」

販売者 有限会社とんかつ太郎

イオン新発田店
販売価格¥950(税込み)

パッケージには堂々と「新潟名物『タレかつ丼』発祥の店」の文字。店主・小松寿雄氏監修と書かれています。昭和初期(1931年頃)、新潟市中心部の堀端の屋台から始まったお店で、新潟市観光協会などでも「タレかつ丼の元祖」として紹介されている一次情報のしっかりしたお店です。

とんかつ太郎 パッケージ裏面の由来説明文

裏面には由来説明とともに、専用タレが2袋封入。自宅でカツを揚げて、このタレをかけるだけで発祥店の味が再現できるという商品です。

とんかつ太郎のカツ 衣付きの状態

内容量は8枚。写真は撮影用に3枚並べたものですが、直径は約8㎝で厚みは1cmほどと、お店で出てくるサイズ。あとは油で揚げるだけの状態。ここさえ乗り越えれば、あなたも今日から「タレカツ職人」を名乗れます。

とんかつ太郎の専用タレ2袋

付属の専用タレは2袋。揚げたてにたっぷりくぐらせれば完成。まさに「元祖の味を自宅で」を体現した仕組みです。ここでタレを出し惜しみすると、あとで確実に後悔します。

とんかつ太郎のタレカツ 完成写真

揚げたてのサクサク衣に、甘辛い専用タレがじゅわっと染み込んでこれぞ元祖の味という説得力。醤油の香ばしさと甘みのバランスが良く、タレだけ舐めても美味しいレベルでした。

とんかつ太郎のタレカツ丼

ご飯にのせれば、立派な「発祥店スタイル」のタレカツ丼が完成。お好みの枚数をドンとのせた瞬間、地味に背徳感がこみ上げてきますが、無視して食べましょう。

②ニチレイ「新潟たれカツ」

ニチレイ 新潟たれカツのパッケージ

販売者 ニチレイフーズ

チャレンジャー 新潟中央インター店
販売価格¥240(税込み)/5個入り

冷凍食品コーナーでおなじみ、ニチレイフーズの商品。「甘辛醤油たれ(再仕込醤油入り)」
すでに油で揚げてあるので、自然解凍または電子レンジで温めるだけで食べられる完成品タイプです。
ご当地グルメを全国メーカーが商品化した一品。揚げ物する気力がゼロの日でも、これさえ冷凍庫にあれば無敵になれます。

ニチレイ 新潟たれカツ 中身5個

①とんかつ太郎セットと比べると1個は小さめですが、厚みはこちらの方があります。お弁当のおかず1品にちょうどいいサイズ感。これなら揚げ物初心者どころか、揚げ物ゼロの人でも即戦力になれます。

ニチレイ 新潟たれカツ 1個アップ

アップで見ると、衣にもしっかりタレが染みているのが分かります。解凍しただけとは思えないほど衣はしっとりしすぎず、タレの甘辛さも冷凍食品とは思えない完成度でした。レンジから「チン」と鳴った瞬間、思わず二度見してしまうレベルです。

商品の特徴

  • とんかつ太郎セットは「タレカツ丼発祥の店」監修という物語性が最大の強み
  • 専用タレが2袋付属し、揚げるだけで元祖の味を自宅再現できる
  • ニチレイ新潟たれカツは揚げ調理済みで、自然解凍・レンジ対応の手軽さが強み
購入場所①イオン新発田店
②チャレンジャー 新潟中央インター店
値段①新潟タレカツセット
¥950(税込み)

②新潟たれカツ
¥240(税込み)
販売者①有限会社とんかつ太郎(監修)
製造:株式会社ホーム食品(新発田市)

②ニチレイフーズ

どこで買える?

  • 新潟県内のスーパー
  • とんかつ太郎セットは公式通販「新潟直送計画」・楽天市場でも購入可
  • とんかつ太郎セットは新発田市のふるさと納税返礼品としても入手可

個人的な感想

どちらも「タレカツを労力ゼロで再現する」ための発明品ですが、揚げる派か解凍派か、あなたはどちら側の人間でしょうか。私は正直、その日の体力次第で寝返るタイプです。

おすすめポイント

  • とんかつ太郎セットは、揚げたてサクサクと専用タレの組み合わせが、まさに「元祖の味」を体感できる完成度
  • ニチレイ品は解凍・レンジ対応の手軽さで、平日のおかずにもう一品欲しい時に重宝する
  • ニチレイ品は厚みがあり、お弁当のおかず1品にちょうどいいサイズ

おすすめできないポイント

  • とんかつ太郎セットは自分で揚げる手間がかかる
  • ニチレイ品は1個が小さめで、ガッツリ食べたい人にはやや物足りない

今回はスーパーで見つけた2商品でしたが、どちらも「今日はもう料理したくない」という日の救世主になってくれるはずです。新潟のタレカツはまだまだ奥が深いジャンル。また気になる商品を見つけたら、続報としてお届けします!

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